| コースコード | DBD068 |
|---|---|
| ITスキル標準 職種/レベル |
ITサービスマネジメント▲3/ITスペシャリスト▲3/アプリケーションスペシャリスト▲3 |
| コース概要 | オラクル社のサポートセンターに問合せがあった実例をもとに、実運用を行ううえで必須となるパフォーマンス低下発生時の原因調査方法と対処方法について学習します。 |
| 到達目標 | ・パフォーマンス低下時の原因調査方法とその対処方法を理解し、説明できる。 ・STATSPACKの活用方法を理解し、説明できる。 |
| 対象者 | Oracleデータベースを運用する方。 |
| 前提知識 | 「Oracle Database 12c R2管理クイック・スタート」コースを修了しているか、同等の知識があること。 |
| 内容 | 1.特定のアプリケーションのパフォーマンスが低下した場合の原因調査方法と対処方法 (1)SQL_TRACE/TKPROFを使用した原因調査方法 (2)EXPLAIN PLAN/AUTOTRACEを使用した原因調査方法 (3)検索処理のパフォーマンス低下の対処方法 (4)更新処理のパフォーマンス低下の対処方法 2.データベース全体のパフォーマンスが低下した場合の原因調査方法と対処方法 (1)STATSPACKを使用したパフォーマンス低下の原因調査方法 (2)各ケースにおいての対処方法について |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | 7 |
| 学習形態 | 集合(レクチャ) |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ※このコースは、休講とさせていただきます。 |
| 受講料 | ¥78,540(税込) |


