現場主導で現状業務の見える化を推進するための業務フロー作成技法| コースコード | CTJ053 |
|---|---|
| ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲2/ITスペシャリスト▲2/ITアーキテクト▲2 |
| コース概要 | IT化に限らず現状業務の改善を推進するには現行業務の見える化が不可欠です。 現場担当者が前向きになり、かつ割く時間を最小限に抑えながら精度の高い現場業務の見える化を実現するための方法について、書籍「はじめよう!プロセス設計」の著者が豊富な現場経験に基づく実践的な要点をビジネス系システムを中心にお伝えします。 |
| 到達目標 | ・業務の構造について説明できる。 ・業務フローの作成方法について説明できる。 |
| 対象者 | 取り組みが進まず困っていたり、これから実務で取り組むにあたって具体的にどうすればいいのか悩んでいるITエンジニア職の方。 |
| 前提知識 | 3年以上の企業内での実務経験があるか、または同等の知識があること。また、情報システムの開発または運用に携わった経験があることが望ましい。 |
| 内容 | 1.どうして業務改善が難しいのか 2.業務の構造 3.見える化が難しい理由 4.業務フロー作成技法 |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | |
| 学習形態 | グループ演習 |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 ・このコースは、2017年度まで公開していた「現状業務の洗い出しを確実に実現するための業務フロー作成‐書き方・書かせ方‐」と同等の内容を含みます。 ※このコースは、休講とさせていただきます。 |
| 受講料 | ¥44,000(税込) |

