コースコード | CBJ004 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲1/アプリケーションスペシャリスト▲1 |
コース概要 | 事務処理用プログラムを作成するために必要なプログラム構造とCOBOLの文法を理解し、集計処理、突合せ処理および表の取り扱いを、マシン実習を通して学習します。 |
到達目標 | ・コントロールブレーク処理を理解し、集計処理プログラムを作成できる。 ・マスタレコードとトランザクションレコードの組合せとその処理パターンを理解し、更新処理プログラムを作成できる。 ・表と添え字を理解し、表を扱ったプログラムを作成できる。 ・表操作のポイントを理解し、プログラムを作成できる。 ・多分岐のプログラムが作成できる。 |
対象者 | COBOLで業務処理プログラムを開発する方。 |
前提知識 | 「COBOLプログラミング基礎編(PAD)」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.集計処理プログラム 2.突合せ処理プログラム 3.表の取り扱い/表操作 4.多分岐処理プログラム 5.マシン実習 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00‐17:00の開催です。 ・文法やプログラムのロジックは自習教材を使用して学習します。 ・東京(大森)開催においては、「COBOLプログラミング応用編(フローチャート)」コースと合同クラスで開催します。 ・各章のポイントは、講師が解説します。 ・処理の図式化にはPADを使用します。 ・マシン実習はWindows環境COBOL 2002の開発ツールを使用します。 ※このコースは、休講とさせていただきます。 |
受講料 | ¥107,800(税込) |