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株式会社 日立アカデミー

2023年度上期 話題のコース

デジタルトランスフォーメーション:
社会イノベーション事業を加速するためのデジタルトランスフォーメーション研修体系-デジタル人財に必要なものとは?-

デジタルトランスフォーメーション

今、あらゆる産業において、AI×データ、IoTの活用などにより、新たなビジネスやサービスが立ち上がり、事業構造の変革が起こっています。こうした変革は、デジタルトランスフォーメーション( DX )と呼ばれ、どの企業においても重点経営課題として議論されています。DXは過去に起きた技術トレンドとは異なり、ICTを活用した新たな社会であるSociety5.0を実現するための手段として注目されています。一般社団法人 日本経済団体連合会(以下 経団連)が発表した資料「Society5.0概要」には、「デジタル革新と多様な人々の想像・創造力の融合によって、社会の課題を解決し、価値を創造する社会」と定義されています。

数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム(リテラシーレベル)に対応!
これからのビジネスパーソンの基礎力「AI・データサイエンス基礎」

数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム(リテラシーレベル)に対応!これからのビジネスパーソンの基礎力「AI・データサイエンス基礎」

社会が急速に変わりゆく今、ビジネスパーソンの基礎力も変わりつつあります。
今、企業では、競争優位性を高めるために、デジタル技術を活用したサービス・プロダクトを「作る」ことが急務となり、従業員の誰もが、スマートフォンを持ち、日常的にアプリなどを通して社内サービスを「利用」しています。
デジタルはかつての電気のようなもの、使えば生活やビジネスが変わっていきます。私たちは、すでに、ディープフェイク、データバイアスなど、デジタルに関する知識がなければ、認知すらできないリスクに囲まれて生活しています。
今後、「デジタル技術にアクセスし目的のために使う能力=デジタルリテラシー」が、すべての人に必要になります。
デジタルリテラシーを持っていることがビジネスをする上での前提、新しいビジネスパーソンの基礎力となっていくのです。

多くの方に受講いただきPythonコースの昨年度の受講者数が1000名を突破しました!―Python関連コースのご紹介―

多くの方に受講いただきPythonコースの昨年度の受講者数が1000名を突破しました!―Python関連コースのご紹介―

「そろそろPythonを学びたいな...でも業務が忙しいし...」
Pythonの情報はネット検索すればすぐに見つかります。しかし、学習時間をなかなか確保できない、というのが現実ではないでしょうか。また、時間を割いて学習するからには、効率よく学習をすすめることが肝要です。
当社では目的に応じた豊富な研修ラインアップで、皆さまの学習を効率よく支援します!
自身を学ばないといけない場(研修)に投じ、短期集中で学習してみませんか?
2022年度、Python 関連コースの受講者数は、1000の大台に乗りました!
この機会に、多くの受講者と共にPythonを学び、キャリアアップをめざしましょう。

「モノからコトへ」新たな価値をとらえるためのプロジェクトマネジメント―守りから攻めのPMシリーズ―

「モノからコトへ」新たな価値をとらえるためのプロジェクトマネジメント
―守りから攻めのPMシリーズ―

市場の動きは、技術革新と働き方変革により、さらに加速し、競争はかつてないほど厳しくなっています。
新たな価値を、従来よりさらに早いサイクルで生み出していくプロダクトライフサイクルが求められており、それなくして企業の持続的成長はのぞめません。
当社では、「守りから攻めのプロジェクトマネジメント」をテーマに、さまざまなプロジェクトマネジメントコースを多数ご用意しています。ぜひ、ご活用ください。

DX時代に求められるビジネスアーキテクト人財育成

DX時代に求められるビジネスアーキテクト人財育成

事業環境の変化に伴い、ビジネスのスタイルや取組み、方向性も変革していくことが求められています。それに伴い、ビジネス領域の問題を分析し、課題解決に導くための要件定義ができるビジネスアーキテクト人財育成ニーズが高まっています。IT、OT、プロダクト、社会インフラなどさまざまな事業分野に対応し、多様なビジネスアーキテクチャ分析力を身につけるための研修体系を提供しています。

DX推進のカギとなるクラウド技術の修得

DX推進のカギとなるクラウド技術の修得

近年、クラウドサービスを利用する企業が右肩上がりに増えており、総務省が発表している「情報通信白書(令和4年版)」では、2021年にはクラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は7割を超えています。
この背景には、AWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)などのメガクラウドサービスの急速な普及があり、白書では、日本のパブリッククラウドサービス市場は、今後も拡大が予想されると報告されています。
現在では、クラウドコンピューティングの利点をフル活用してアプリケーションを構築・実行する「クラウドネイティブ」と呼ばれるアプローチが広まっており、クラウド技術を使いこなしていくことが重要視されています。このような中、企業がDXを推進するためには、IoTやAIなどのデジタル技術を駆使した新たなビジネスをクラウド基盤上にいかに素早く立ち上げていけるかが、鍵になっています。

開発チームのためのアジャイルの基礎から実践まで

開発チームのためのアジャイルの基礎から実践まで

ソフトウェア開発の手法としてアジャイル開発を採用するプロジェクトが増えてきています。当社では、アジャイル開発の基本を学ぶ研修、アジャイル開発運用のポイントを修得する研修、さらにアジャイル開発を支えるさまざまなツールの活用方法を学ぶ研修など幅広くご用意しております。

自律学習をご支援します!
-<eラーニング>ITスキル基礎パッケージ-

eラーニングパッケージ

eラーニングはテレワークにおいても自律した学習に最適です。新入社員や新たにIT部門へ配属された社員が、IT 業界で働くための基礎知識を修得できるようご用意したのが、ITスキル基礎パッケージです。受講実績が豊富で、厳選したコースラインアップをパッケージにしました。学習のペースは自分でコントロールし、着実に修得するまで何度も繰り返し学習できます。

当社における各種感染症の予防および拡散防止対策のご案内

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コースのお申し込みから受講後までの流れや各種操作方法などについてご案内します。

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