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株式会社 日立アカデミー

当社合同新人研修へのご参加で新入社員の育成が実現

- サクシード株式会社 様 -

2019年11月6日

[お客さまプロフィール] サクシード株式会社 様

adidas Group ロゴ

[所在地]
本社:東京都中央区新川1-8-6 秩父ビルディング8,9F
日南オフィス:宮崎県日南市岩崎3丁目4番1号 Ittenほりかわ 1F
[創立] 1987年7月23日
[業務内容] システム開発/アプリケーション企画・開発・製造・販売

当社では、複数の企業が一堂に会し、「自らの業務を自らの力で実行できる」人財の育成を目的とした合同新人研修サービスをご提供しており、毎年多くのお客さまからご好評を得ております。
今回、2018年度からご参加いただいているサクシード株式会社様から、合同新人研修サービスをご活用いただくことになった背景、ご参加いただいた後の評価などについてお話を頂戴しました。

小林様

インタビュー:

サクシード株式会社
代表取締役
小林 千裕様(中央)

当社のサービスへご参加される前、御社の新人研修はどのように行われていましたか?

  • 弊社は、1977年より40年以上続くソフトウエア開発の会社です。現在の事業はその約9割がシステム受託開発、残り1割が自社製品企画・開発・製造・販売という割合となっています。
  • 新入社員について、元々は入社後の2,3か月を役員や社員で社内教育しOJTに送り出していました。

新人研修を社外に委託することになったきっかけは何ですか?

  • 自前で兼任講師を用意し続ける事に限界を感じ、思い切って2か月間、社外研修を受講させる試みを企画・実施しました。専門家によるブレのない研修は効果よく、他社の新人さんとの交流も刺激があってよいと感じました。

新人研修のプロバイダとして日立アカデミーをお選びいただいた理由を教えてください。

  • 実は、受託開発の約9割近くを日立グループ関連の案件が占めており、その開発ルール・手順や専門用語(=開発文化)により早く慣れる事が多くの新入社員には必要でした。また、日立グループ関連の案件の多くが公共系で、COBOL言語で構築されたシステムの開発をお引き受けする事もいまだ多く、新入社員にもその基礎を一通り学んでもらう事が求められました。
  • 御社を新入社員研修先として選んだのは、日立グループの開発文化を把握されており、研修に組み込んでいただく事が出来るから。また、現状、他社さんでは用意する事が難しいCOBOL言語の研修も実現出来た事が決め手です。

日立アカデミーがお手伝いさせていただいた結果、どのような効果がありましたか?

  • 期待通り、日立グループの開発文化に早く慣れ、COBOL案件にも安心して新人配置をする事が出来ています。また、日立グループ以外のお取引先案件でも不安なく新人配置が出来ており、しっかりしたビジネスマナー教育と汎用的なIT基礎教育を実施していただけた効果が出ているものと受け止めています。

新人研修終了後(配属後)の新入社員の様子を教えてください

  • 研修終了直後は達成感も大きく、今のままでも現場でなんとか通用すると思ってしまいがち。配属直前は、新入社員研修で修得したIT技術は基本中の基本、現場に配属されるといきなり応用編になると念を押して送り出します。定期的にOJT指導者も交えた面談や発表形式の報告会を実施し様子を見ていますが、やはり最初は戸惑いや不安な気持ちで一杯(自信喪失)と感じます。しかしながら、その中で自分の課題や目標を見つけ、試行錯誤しながら改善・達成し、1年後は全員立派な2年生(新人卒業)になっています。何事も基本が大切ですね。

今後、日立アカデミーに期待することは何でしょうか?

  • 2か月という限りある研修期間の中で、より現場に沿った、世の中の新技術動向も踏まえた新入社員研修をお願いしたいと思います。

ありがとうございました。

以上