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株式会社 日立アカデミー

RPA製品Blue Prismでのロボット作成をイチから認定トレーニングで学んでみませんか?

リモートワーク支援や業務効率化に欠かせない自動化を実現するRPA(Robotic Process Automation)製品ですが、さまざまな機能を提供するだけに「本当にこの使い方で正しいのか、もっと効率的な利用方法があるのではないか」と悩んでしまうこともあります。

そこでお薦めなのがRPA製品を開発したベンダ自身による認定トレーニングです。日立講習会ではワールドワイドでもシェアの高いBlue Prismの認定トレーニングを10月から提供しており、Blue Prism社の認定トレーニングパートナーとして認められた講師による研修をご受講いただけます。受講しやすく分割された2つのコースでは、基礎編でさまざまな処理・操作の自動化を学び、応用編で実際の自動化に必須となるエラー対応(例外処理)や効率的なデータ処理を見据えたワークキューについて学びます。

本研修はバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)であり、マシン演習もリモートで操作してBlue Prismのスキルを修得可能です。この機会にぜひご検討ください。

カリキュラム

Blue Prismの特徴やシステム構成等の概要から、自動化ロボットの作成で必須となるプロセス・オブジェクトという2つの要素について、マシン演習を通じて学習します。データ内容に応じた動作の分岐や繰り返し、アプリケーションとの連係動作の設定など自動化でよく行う処理に対応したロボットを開発できるようになります。

基礎編の内容に加えて、実際の自動化の場面で必須といえる、例外処理やワークキュー機能についてマシン演習を通じて学習します。また、総合演習として基礎・応用の内容をすべて含んだロボットを作成することで、Blue Prismによる業務自動化について必要な機能を一通り修得できます。

 

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