顧客へのDX案件を企画・提案する方やコンサルタント、ビジネスアナリスト、プロジェクトマネージャ、フロントエンジニア、システムエンジニアなど、幅広い対象の方にお薦めのコースをご紹介します。
DX推進に伴い、従来の業務支援から新たなビジネス価値創出へと顧客ニーズが拡大する中、企業は、ビジネス価値に直結する革新的なソリューションを提供していく必要があります。そのためには、顧客の潜在的ニーズ・課題を引き出し・分析し、企業視点でのビジネス要件を明確化し、それを満たすソリューションを策定・企画し、具体的な要件定義へ落とし込む『超上流工程』が今後ますます重要となります。
日立アカデミーでは、超上流工程コースとして、これら一連のプロセスをビジネスアナリシスの標準フレームワークとして学ぶコース（①）、ビジネス戦略に沿ったシステム企画立案に関する知識を学ぶコース（②）、ビジネス要求に沿って問題解決するソリューションの要件定義・可視化技術を学ぶコース（③）をご用意しています。この機会に、ぜひ受講をご検討ください。
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