DXビジネスは、お客さまにもまだはっきり見えていない課題を、お客さまと共に探索し、定義するところから始まります。限りある時間リソース内で課題を定義するためには、相手の話を聞いて引き出した一次情報や公開されているような二次情報から仮説を立てて、顧客をリードしつつディスカッションしていくことが重要です。
顧客に寄り添い心を解きほぐしながら情報を引き出せるスキル修得をめざす「本質的なニーズを引き出すヒアリング術‐オンラインでも成果を出せる面談スキル‐」では、的を射た仮説を立てるのに欠かない一次情報を引き出すための効果的なヒアリングを実現できます。
そして、「顧客協創を促すディスカッションペーパーの作成・活用の仕方」によって、収集した情報をもとに顧客との討議を効果的にする資料作成や活用方法を修得できます。討議資料=ディスカッションペーパーの用意により、顧客との打ち合わせにおいて的を射たファシリテーションを実現、会議の目的達成に近づきやすくなります。
過去参加された方の声からは、このように業務で活用したいと前向きな思いを持ったことがわかります。
これまでのご自分のやり方を少し見直してみて、今の時代に合ったやり方にアジャスト、あるいはよい箇所を残しつつ更なる成果をめざしてブラッシュアップしてみませんか?
この機会にぜひ受講をご検討ください。
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