コースコード | HSV175 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
エデュケーション▲1/コンサルタント▲1/マーケティング▲1 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・IoTの事例は昨今たくさんあります。ただ、いくら事例を見ても、それだけでは自分のビジネスにおける活用は思いつきません。事例で示されるのはそのビジネス、その状況での非常に具体的な話であって、自分のビジネスとは何から何まで条件が違うのですから、どの箇所を参考にすればいいのか分かりません。適度に同じところと違うところが混在する抽象化が着想には必要となります。本コースでは、データ利活用を9パターンに抽象化し、具体的な利活用例とそれらを抽象化・整理したパターンを交互に見ることで、自らのビジネスに置き換えたデータ利活用のアイディア着想ができます。 |
到達目標 | ・データ利活用の事例をパターン化して理解できる。 ・自分のドメインや担当顧客でのデータ利活用を発想できる。 ・顧客と一緒に発想するワークショップのファシリテーションを自分がやってみようと思える。 |
対象者 | フロント業務を行っており、事業案やサービス案を顧客と一緒に考える必要のある方、データを利活用したサービス提案をしなくてはいけないが顧客側でももやもやしており、着想のきっかけをつかみたい方。 |
前提知識 | 特に必要としません。 |
内容 | 1.はじめに 2.パターン(1)入力の手間を無くせる 3.パターン(2)行かなくても確認できる 4.パターン(3)判断を肩代わりする 5.パターン(4)未然に防げる 6.パターン(5)改善のサイクルが素早く回る 7.パターン(6)最適配分してくれる 8.パターン(7)問題と解決策を引き合わせる 9.パターン(8)利害が一致する 10.パターン(9)タイムリーにコンタクトできる 11.そして実務へ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 4 |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、13:00~17:00の開催とさせていただきます。 |
受講料 | ¥28,600(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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