2023年度上期ビジネスアーキテクトコースのご案内～DXを成功に導く企画・要件定義～：日立アカデミー

顧客案件や新規投資案件を企画・提案する方やコンサルタント、フロントエンジニア、ビジネスアナリスト、プロジェクトマネージャ、システムエンジニアなど、幅広い対象の方にお薦めのコースをご紹介します。

※各コースでは対象者を記載しておりますので、案内にてご確認ください

DX推進に伴い、従来の業務支援から新たなビジネス価値創出へと顧客ニーズが拡大している中、企業は、『システム化ありき』の考え方を脱却し、経営層、情報システム部門、業務部門がそれぞれ連携しながら、デジタル技術がビジネス価値に直結するソリューションを提供していく必要があります。
そのためには、顧客の真のニーズを的確に引き出して、多様なステークホルダーと協働しながらビジネスとシステムの両面でめざすべき方向性を決め、具体的な要件定義へ落とし込む『超上流工程』が今後ますます重要となります。

このような中で、実際にデジタル技術を活用した業務改革や新しい事業を企画・提案する際に『具体的に何から取り組めばいいのか』、『限られた予算の中でIT投資をどのように考えればいいのか』、『顧客の真のニーズを引き出すにはどうすればいいのか』といったお悩みはありませんか？

日立アカデミーでは、これらのお悩みに対処するために、2023年度上期も重点ポイントを絞って効果的に学ぶ、さまざまな超上流工程コースをご用意しています。この機会に、ぜひ受講をご検討ください。