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株式会社 日立アカデミー

Blue Prismをはじめとする、各種RPA製品トレーニングのご案内です!

RPA(Robotic Process Automation)は、バックオフィスやホワイトカラーの業務に関する自動化を実現することで、「働き方改革」の取り組みを支援してきました。また、最近ではテレワークでの注目度も高まり、出社しなければできない業務や決まった時間にしかできない業務をRPAに行わせることで、出社の必要性を低減する取り組みも進んでいます。

日立講習会では、ワールドワイドで導入されているBlue Prismの認定トレーニングをご提供しています。通常、このトレーニングは5日間の連続したカリキュラム構成となりますが、長い時間を拘束してしまうため、受講しやすさを考慮した2コースに分割しております。基礎編(3日間)で基本的な自動化を学習し、応用編(2日間)で業務への適用時に必須となる機能を学習できますので、段階的にスキルを修得できます。

※Blue Prism社の認定トレーニングパートナーとして認められた講師が対応します!

カリキュラム

Blue Prismの特徴やシステム構成等の概要から、自動化ロボットの作成で必須となるプロセス・オブジェクトという2つの要素について、マシン演習を通じて学習します。データ内容に応じた動作の分岐や繰り返し、アプリケーションとの連係動作の設定など自動化でよく行う処理に対応したロボットを開発できるようになります。

開催日: 9月20~22日(バーチャル・クラスルーム(オンライン研修))

基礎編の内容に加えて、実際の自動化の場面で必須といえる、例外処理やワークキュー機能についてマシン演習を通じて学習します。また、総合演習として基礎・応用の内容をすべて含んだロボットを作成することで、Blue Prismによる業務自動化について必要な機能を一通り修得できます。

開催日: 9月26~27日(バーチャル・クラスルーム(オンライン研修))

■その他のRPAトレーニングについて
日立講習会では、RPA製品シェアが高く、国内導入実績の多い製品について、ベンダ認定トレーニングコースや1日で気軽にご受講いただける当社オリジナルコースをご提供しています。
※詳細はRPAカテゴリの研修コース一覧をご覧ください。

 

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