開催日 | 2020年9月11日 11:00~12:00 |
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申し込み締め切り | 2020年9月4日(金) |
開催場所 | オンラインセミナー(Cisco Webex) |
人財不足の解消、手作業によるミスの削減といった効果が期待できるRPA。コロナ禍によってリモートワークや業務のデジタル化が拡大する中、自動化によって時間を生み出せるRPAの期待は、今後ますます高まることが予想されます。
今やRPAを導入済み・導入検討中の企業は全体の7割を超えていると言われており、話題先行での購入はなくなりつつあります。しかしRPAを導入済みのユーザーからは次の段階として、単にツールとしての導入ではなく「RPAによる真の成功を得るための具体的な仕組み」を求める声が多く上がっています。
それを解決に導くための策は何か。ひとつは、業務プロセスと保守効率、他システムへの影響を見据えたRPA開発ができる人財(作り手)と、開発したRPAを使いこなし創造性に富むビジネスを生み出す人財(使い手)を、いかに確保・育成するか、にあると我々は考えます。
今回は、RPAのマーケットリーダーであるUiPath社をお招きし、RPAによる長期的な成功に資するために必要な、人財育成のための新トレーニング体系と、「使い手と作り手をつなぐエンドツーエンドの自動化(ハイパーオートメーション)」を実現する新製品プラットフォームをご紹介いただきます。また、UiPathトレーニング・アソシエイトである日立アカデミーは、自宅や職場からオンラインで実機操作もできるUiPath製品コースの特長を、デモを交えてご紹介します。その他、日立アカデミーで今後展開していくUiPath新規コース(UiPath StudioX、UiPath Orchestrator対応コース)の特長についてもご紹介します。
1. | RPA市場動向とニーズ | UiPath株式会社 |
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2. | UiPathのビジョン「ハイパーオートメーション」と新製品プラットフォーム | UiPath株式会社 |
3. | UiPathの考えるRPA人財育成 | UiPath株式会社 |
4. | トレーニングプログラム・ハンズオンラボの紹介(デモ) | 株式会社日立アカデミー |
5. | 質疑応答 |
※本セミナーは、Cisco Webexを使用します。ご受講にあたり、お使いのデバイスにアプリやアドオンをインストールしていただくことがございます。
※9/9(水)に、ご受講者宛にオンラインセミナーへの接続情報をメールにてお知らせします。
中田 浩暁 氏
(ソリューション本部 セールスコンサルティング第3部 部長)
ソフトウェア技術者を経て、2017年に草創期のUiPath日本法人に9番目のメンバーとして入社。
パートナー技術支援、トレーニング、プリセールスを担当。
西野 弘明
(IT研修本部 L&D第1部)
2004年 株式会社 日立アカデミーに入社。
入社以来、15年以上にわたりインストラクターとして数多くのIT研修を実施。
OS分野、日立製品分野などを経て、現在はRPA分野の研修体系企画・立案・研修開発・実施に従事。
UiPath公認トレーナー。
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