コースコード | OJJ025 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲2/ソフトウェアデベロップメント▲2/ITアーキテクト▲2 |
コース概要 | UMLで記述された分析モデルを設計モデルへ洗練する手順と、設計モデルをJavaでプログラミングする手順を紹介します。 |
到達目標 | ・UMLのクラス図、シーケンス図を基にJavaでプログラミングできる。
・分析モデルを基に、実装できるレベルまで洗練し設計モデルを作成できる。 |
対象者 | オブジェクト指向を適用した情報システム開発プロジェクトに参画し、分析・設計モデリングを行う方。 |
前提知識 | 「UMLによるオブジェクト指向モデリング」コースを修了(同コースで作成した分析モデルを利用します)し、かつJavaのプログラミング経験があること。 |
内容 | 1.モデリングの概要 (1)モデルの価値 (2)モデルの種類 (3)モデラーの種類 2.モデリングスキルの修得 (1)UMLを知る (2)分析モデルを読む (3)分析モデルを洗練する (4)モデルを実装する 3.モデリングスキルの向上 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:30~17:00の開催とさせていただきます。
・前提コースとなる「UMLによるオブジェクト指向モデリング」コースで作成した分析モデルを設計・実装します。 ・このコースでは、ソフトウェア開発支援ツールを使用します。 ・このコースは、マシン実習を通し、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ※このコースは、休講とさせていただきます。開催をご希望の方は、東京研修センタまでお問い合わせください。 |
受講料 | ¥66,000(税込) |