日立プロジェクトマネジメントフォーラム 2024(*PDUポイント取得対象)
13:00 ~ (Day 1)
13:20~ 14:20 (Day 1)
・日立レールビジネスの紹介
・プロジェクトベースの組織
・プロジェクトマネジメントのガバナンス
・EPCおよびターンキービジネス
・主な課題とリスクの軽減策
14:50~ 15:50 (Day 1)
世界最大のプロジェクト専門家のコミュニティであるPMIへようこそ。ソヒュン・カン氏は、プロジェクトの成功を最大化するためのグローバルな学びと、日立グループとともに世界を向上させるためのソーシャルイノベーションを共有します。
14:50~ 15:50 (Day 1)
組織におけるプロジェクトの成功の主要な要因とドライバーについての講演です。組織の異なるレベルでプロジェクトの成功がどのように認識されているか、主要な成功要因は何か、そして世界中の組織がプロジェクトの成功を測定し追跡している方法について、詳細な洞察を提供します。
16:20~ 17:20 (Day 1)
多様性を意識したプロジェクトマネジメントを日立製作所の役員がどの様に考えているのかをお伺いし、日立グループで働く人々に発信する。どの様な人財が求められているのか?性別や職位に関係なく、プロジェクトを進めていく上で何が必要なのかを日立製作所役員のお二人にパネルディスカッション形式で話を伺う。
16:20~ 17:20 (Day 1)
13:00 ~ (Day 2)
13:10 ~ 14:00 (Day 2)※講演時間が変更されました
14:50 ~ 15:50 (Day 2)
周りと「つながる」ことで、自分の存在を認識する、肯定することができる。それが人間のチカラ。そして「学ぶこと」を通じ、相手の立場を考える「共感力」へつなげ発展してきたのが人間の「文化」です。コロナ禍を乗り越え、デジタル社会が現実となるなか、未来を生きる人間に必要なものとは何か。山極さんの長年にわたるゴリラ研究から見出された将来への提言がここにあります。
16:20~ 17:20 (Day 2)
社会イノベーションのグローバルリーダーとして社会、産業を先導する役割を果たすには、思いを共有する仲間と英知を結集したイノベーションで新たな価値を生み出すことが求められます。日立には、世界のスタートアップの知恵に学び、思いを共有するスタートアップと協力して、社会イノベーションの創出に日々邁進している仲間がいます。本講演では、彼らの活躍と苦労を共有し、一人一人が社会イノベーションを実践するリーダーになるヒントを提供します。
13:20 ~ 14:20 (Day 3)
アルフレッド・アドラーの創始した個人心理学における鍵概念の一つに「共同体感覚」がある。これの原語であるMitmenschlichkeitは「人と人がつながっている」という意味である。問題は、人とのつながりは特に意識しなければ支配関係か依存関係になることである。つながってさえいればどんな関係であってもいいわけではない。叱ったり、ほめたりすることでは、対等の自立した関係を築くことはできない。講演では、どうすればそのような関係を築けるかを日常の事例に即して具体的に考察する。
14:50 ~ 15:50 (Day 3)
チームラボは、「最高に気持ちよいサービス」を目指し、クリエイティブ・テクノロジー・カタリストが三位一体となったサービスを実現しています。最新のテクノロジーを活用し、2001年より大規模なシステム開発や、プロダクト、デジタルコンテンツの制作を行ってきました。国内外でアーティストとして認識されおり、デジタルテクノロジーによって、人間の表現は物質から解放され、より自由になると考えています。また、ソリューションでは、クライアントの課題解決に向け、提案から実装まで一気通貫でサービス開発を行っています。
そんなチームラボの強さは、ひとりですべてを完結するのではなく、チームで課題に立ち向かっていくこと。
本講演を聞いたあなたは、きっとチームで働くことが楽しくなるはずです。
16:20 ~ 17:20 (Day 3)
隣の人は、あなたと姿が、声が、心が、同じでしょうか?人は、誰一人として同じということはありません。異なる個体である私たちは、意図せず他者と自分の間に境界線を引いてしまいます。
それでも私たちは、自分と異なる他者を理解したいと、願ってしまう。
対立の歴史を繰り返してきた人間が、分かりあうことは難しくとも、対立の先に何かを見出すことはできないのか。
「機動戦士ガンダム」シリーズ※を通じて人間同士の戦いを描いた富野氏と、私たちの議論が始まります。