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株式会社 日立アカデミー

DX時代に求められるビジネスアーキテクト人財育成

DX時代に求められるビジネスアーキテクト人財育成

 

ビジネス環境の激しい変化に伴い、企業は、積極的にビジネスのスタイルや取組み、方向性を変革していくことが求められています。それに伴い、『ビジネス領域の問題を分析し、社会・顧客の課題を的確に捉え、迅速に課題解決に導くための要件定義ができるビジネスアーキテクト人財育成』へのニーズが高まっています。

IT、OT、プロダクト、社会インフラなど様々な事業分野に対応し、多様なビジネスアーキテクチャ分析力を身につけるための研修体系を提供しています。

ビジネスアナリシスのフレームワーク ~企業の変革を成功に導くために~

ビジネスアナリシスは、業種・肩書を問わず、ビジネスパーソン共通のコア・スキル !

企業や組織、顧客にとって本当に価値があるものを、ステークホルダーと一緒に明確にし、価値を提供していく標準フレームワークを業務に適用したい方にお薦めです。

コース
コード
コース名
日数
PDU
CTV068
(PDU)BABOK©で学ぶビジネスアナリシスの基礎【バーチャル・クラスルーム】
ビジネスアナリシスの知識体系を纏めたBABOK©をベースに、ビジネスアナリシスの基礎知識を修得します。ビジネスニーズを特定し、ステークホルダーに価値を提供するソリューションを推奨し、企業に変革を引き起こすビジネスアナリストの役割について学習します。
2日
12
CDV008
(PDU)CBAP©試験対策コース【パーソル総合研究所 ライブ配信】
CBAP©試験は米国の非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が認定する資格で、日本語での受験が可能な資格です。CBAP©資格を取得するための試験対策として、米国Strategy Execution社のノウハウを活用し、合格に向けた学習ポイントを修得します。
3日
24
CDV017
(PDU)IT経営ストラテジ(経営戦略コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】
IT経営推進のマネジメントプロセスとして、経営課題を引き出し、経営改革を実現するために「経営戦略プロセス」を中心に学習します。このコースでは企業ケース事例を用いながら、IT経営実現領域の経営戦略策定から、経営戦略実行、経営戦略評価段階にいたるまでの一連のIT経営を推進する手順を学習します。IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.1準拠、ITコーディネータ協会のIT経営体感ケース研修の認定コース(ITコーディネータ資格取得の推奨研修)。
2日
16
CDV011
(PDU)IT経営ストラテジ(IT戦略コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】
IT経営推進のマネジメントプロセスとして、IT経営実現領域の「IT戦略プロセス」および「IT利活用プロセス」を中心に学習します。このコースでは企業ケース事例を用いながら、IT経営実現領域のITサービスやIT利活用のための戦略を立て、実行を評価する「IT戦略プロセス」と、具体的なIT利活用実現に向けた活動である「IT利活用プロセス」の重要性を理解します。IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.1準拠、ITコーディネータ協会のIT経営体感ケース研修の認定コース(ITコーディネータ資格取得の推奨研修)。
2日
16
CDV016
(PDU)IT経営ストラテジ(変革認識コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】
このコースでは、IT経営の上流となる変革認識および、ITコーディネータプロセスガイドラインを学ぶことを通じて、ITコーディネータケース研修に相当する知識をトータルで修得します。
2日
16

経営戦略/ IT戦略の立案 ~ IT経営推進のマネジメントプロセス~

ビジネス戦略とソリューション開発の適切な橋渡しは、ビジネスを成功へ導く鍵 !

ビジネス戦略に沿ったシステムやサービスの企画を立ち上げる方、顧客と一緒に企画を立案・推進する方にお薦めです。

コース
コード
コース名
日数
PDU
CTV071
IT主導で攻めのビジネスを実現するためのビジネス要件とIT企画の作り方【バーチャル・クラスルーム】
ITを活用し、これまでにない新しいビジネスを実現するために、自社においてこのような取り組みをどのように進めれば良いのか。その実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。
1日
CTV076
(PDU)変革の時代に生き残るために必要な戦略的IT投資のポイント‒守りから攻めのPMシリーズ‒【バーチャル・クラスルーム】
関与者とコミュニケーションを取りながらビジネス変革の成功シナリオを共有し、戦略的IT投資でそれを実現するための具体的手法を修得します。
1日
6

ビジネス要求に沿った価値提供を確実にする要件定義 ~企画・提案の実現性を担保する~

ビジネス要求に沿った要件定義なくして、プロジェクトの成功なし !

顧客と協業しながら要件定義を取り纏める方、実際にシステムやサービスの要件定義を実施する方にお薦めです。

コース
コード
コース名
日数
PDU
SPV077
システムのニーズ分析【バーチャル・クラスルーム】
要件定義は、顧客課題を解決するシステム開発の成功を左右する重要な工程です。要件定義の実施には、事前にステークホルダーのシステムへのニーズ(要求)を体系的に整理し、本質的な課題を抽出するニーズ分析が不可欠です。ニーズ分析の具体的な進め方について解説と演習を通して学習します。
2日
-
SPV076
要件定義における業務の可視化を成功させるトレーニング‒業務ニーズから導くシステム化要件‒【バーチャル・クラスルーム】
ニーズ分析の結果をもとに、新しい業務・システムの要件を定義するトレーニングです。現行業務を可視化し、ニーズ分析の結果を用いて業務プロセスの改善ポイントを明確にし、新しい業務を実現するシステムの機能要件を定義するトレーニングです。
2日
-
CTV077
要件定義スキル基礎‒ロールプレイによる要求の引き出し‒【バーチャル・クラスルーム】
要件定義は、顧客課題を解決するシステム開発の成功を左右する重要な工程です。本コースでは、要件定義を進める上で特に重要且つ共通的に必要となる2つのスキルー問題解決スキル、コミュニケーションスキル-について、内容の理解が容易な事例を用いた演習を通して学習します。
2日
-

業務プロセスの改革を推進 ~システム企画立案・要件定義で必須の可視化技術~

業務プロセスの可視化は、DX 実現に向けた第一歩 !

DX 実現を困難にしている" 暗黙知"、" 現場のノウハウ"を含み、サイロ化・複雑化した業務プロセスの改善・改革を進める方にお薦めです。

コース
コード
コース名
日数
PDU
CTV072
現場主導で現状業務の見える化を推進するための業務フロー作成技法【バーチャル・クラスルーム】
現場主導によるIT化/業務改善を推進するためには、現行業務の見える化が不可欠です。多忙な現場担当者が割く時間を最小限に抑えながら精度の高い現場業務の見える化を実現するための方法について、実戦的な手法を紹介します。
1日
-
CTV073
既存システムの改修/リプレースのための現行システム要件と利用業務状況の洗い出し方【バーチャル・クラスルーム】
既存システムの高度化・DX対応のニーズが高まる中、実際の取り組み現場では、ドキュメントが揃っていない等、現状の利用実態が把握しきれず、必要な業務ニーズを取りこぼす問題が多発しています。現行システムの利用状況を高速かつ簡便に実現する方法について、実戦的な要点を紹介します。
1日
-

当社における各種感染症の予防および拡散防止対策のご案内

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