コースコード | DBJ106 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/ソフトウェアデベロップメント▲2 |
コース概要 | 設備保守支援システム、業務最適化支援システムからテーマを選択し、それを実現するためのシステムの初期設計を行います。どこにどのような装置やソフトウェアを配置し、それらをどのようにつなげるか検討し、議論することでデータ活用システムの設計力を身につけます。 |
到達目標 | ・システムを構成するうえで必要となる要素技術の全体像を説明できる。 ・ビッグデータシステムにおいて顧客要件から必要な技術を選択しシステムを設計できる。 ・設計したシステムの意図を他者に説明できる。 |
対象者 | ・ITエンジニア職、若手・中堅の方。 ・基幹DBや他のデータを、分析用に加工および統合するシステムを設計する方。 ・分析に適したデータ設計をする方。 |
前提知識 | ・データベース、仮想環境、ビッグデータに関する基礎知識があること。 ・基幹業務システムを構成する技術要素の基礎知識があること。 |
内容 | 1.オリエンテーション 2.利用する技術要素の概要 3.グループワーク 4.発表 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースはバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)に変更してご提供いたします。詳しくは「ビッグデータにおけるシステム設計実践‐多様なデータを統合しビッグデータとして活用する‐【バーチャル・クラスルーム】」をご確認ください。 ・このコースは、10:00‐17:00の開催です。 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 |
受講料 | ¥48,125(税込) |